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無農薬 りんご

無農薬りんごとは、その名のとおり農薬を一切使用していないりんごのことですが、
そんな無農薬のりんごを長年作り続けている人が青森県の中津軽群にいらっしゃいます。
その人の名前は木村秋則さん。木村さんは無農薬のりんごを作り続けて20年以上の方です。
非常に難しいといわれている無農薬栽培を、木村さんはずっと作り続けているそうです。


なぜ木村さんは無農薬にこだわるのでしょうか。それは果物本来の良さが失われてしまう
からです。農薬を使用することで、りんごやその他果物は日持ちします。ただ、日持ちは
すれど果物の表面にはワックスが付着しています。「果物を食べる前はしっかり水洗いを
しなさい」といわれましたが、それはこういったワックスや農薬が付着しているからです。


とはいえ日持ちさせるには多少の農薬はしょうがないこと。最近では有機栽培といって、
無農薬ほどではありませんが、身体に良い野菜や果物を製造されているところも増えて
きています。
しかし有機栽培といっても、肥料をいっさい使用していないというわけではなく、野菜や
果物にビタミンを与える成分を含んでいるので、結局は農薬入りということになります。


11月上旬発送予定親子2代30年間無農薬ジンさんの「王林」10kg

木村さんはそういったことも避けるべく、農薬入りも有機栽培もおこなわず無農薬の栽培、
いわば自然栽培をおこなっているのです。
しかし、無農薬の自然栽培はそう簡単にできるものではなく、やはり幾度とない苦労を
味わっているそうで、無肥料で完成するまで7年はかかったそうです。
もちろん木村さん以外の方も、農薬を使用していない野菜や果物を製造している方は
いらっしゃいますが、やはりそうたくさんいるわけではないそうです。
それだけ農薬を使用しない商品を製造することが難しいというわけでしょう。


では、無農薬のりんごはどんな風味なのでしょうか。余分な薬が入っていないとはいえ、
あまり想像ができませんよね。木村さんのりんごはそのままを通販することは不可能です
が、ジュースとしていただくことはできるそうです。
しかし、ただの通販ではなく応募者数500人限定となっているので、簡単に手に入るもの
ではないそうで...。抽選にとおった方のみ1リットル6本入り1箱を購入することができる
ようです。


その他の場所でしたら、千秋も無肥料で育てており通販もおこなっています。
これもまたなかなか入手しにくい商品ではありますが、運が良ければ「千秋」を購入する
ことができるかもしれません。


そのほか、無肥料とまではいきませんが、農薬を極限まで減らして育てたものでしたら
「サンふじ」もおすすめです。まったく農薬が入っていないというわけではありませんが、
ほぼ自然に近い製造法でおいしくみずみずしい味を堪能することができるでしょう。
こちらは中島農園の通信販売にて購入できますから、チェックしてみてください。

農家直送 信州りんご 減農薬、有機肥料栽培 サンふじ Lサイズ 10kg(32?38玉入り)

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