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パン作りのコツは、パン作りを始める上で最も大切なことですので、しっかり頭に入れて
パン作りをはじめましょう。 パン作りには生地のコネ方から一次発酵、ベンチタイムと
いったいくつかの方法やコツが必要になります。
何度か自宅でパン作りをしたことがある方はご存じかと思いますが、こういったそれぞれ
のポイント(コツ)を知ることで、より美味しいパンを作ることができるので、パン作り
をする上でとても大切なことになります。
まずパン作りの基本となる生地のコネ方ですが、コネ方にはストレート法といって、叩き
つける方法や、「の」の字を描くようにコネるなどの方法があります。
ここではこの一般的な「叩きつける」方法でのパンの作り方を紹介したいと思います。
最初にすることは、ボウルにパンの元となる粉を入れそこに塩、砂糖、バター、イースト
を入れ、ぬるま湯を注ぎ一気にかき混ぜていきます。この時のポイントはなるべく素早く
均一に混ぜること。 最初はベタベタしますが、混ぜていく内にベタベタ感はなくなって
きますので、そのベタベタ感がなくなるまでしっかり混ぜていきます。
混ぜにくい場合は木ベラなどを使っても良いので、とにかくしっかり混ぜていきましょう。
ただ最終的には手で混ぜるほうが良いので、まとまってきたら手でしっかりコネるように
しましょう。
生地が1つにまとまってきたら、今度は滑らかになるように混ぜていきます。 ここでの
コツは「の」の字を描くようにまとめていくことです。 Vの字で混ぜるという方法も
ありますが、自分がやりやすい方法で構いません。
ただ混ぜ方により、多少仕上がりが異なってきます。 また生地は温かいほど良いので、
温かい生地を作るには、「の」の字を描きながらこねるのがコツです。
V字ですと、ふっくらもっちりとした食感に焼きあがるそうですよ。このように1つにまと
まり、生地が滑らかになったら叩きつけていきます。 叩きつける場合は、台にしっかり
打ち粉を引き、叩いたら押し付け伸ばす、という手順で表面が滑らかになるまで繰り返し
ます。綺麗にコネ上がったら転がすか、手に持って中心から1つに丸めていきます。
以上がパン作りにおける生地のコネ方です。
『不器用?機材なし?それでも作る!☆本格パンレシピ★パン職人完成キット(総集)編』
次に一次発酵について説明しましょう。一次発酵とはその名の通り発酵です。
発酵に使用するボウルは、コネた時よりも一回り大きいボウルを使用し、お風呂の温度
くらいの湯を張ります。そこに生地が入ったボウルを重ね、上からラップで蓋をします。
夏場は室温でも十分可能ですが、冬場などは温かい場所にて発酵するようにしましょう。
理想は28度、湿度80%程度ですね。発酵で注意したいのは、30度を超えないようにする
ことです。ここはパンを作る上でコツとなりますので注意しておいて下さい。
膨らんだ生地を指で空気を入れ、その穴が残れば発酵の完了です。塞がってしまうよう
なら5?10分程発酵を延長します。ベンチタイムは一次発酵の後に行います。スケッパー
などで生地を切り分け、軽く引っ張りながら包み込むように丸めていくのがポイントです。
包んだ側を下にし、コロコロ転がし丸め、しっかり水気を取った塗れ布巾を被せ10?20分
休ませるのがベンチタイムといいます。
他にも二次発酵や焼きあげについてなど、パン作りをする上で覚えておきたいコツが
いくつかあるので、本やインターネットなどを参考にしながら作ってみて下さい。
一度コツを覚え慣れると、作るのが楽しくなると思いますよ。
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