保険と言ってもいろいろ有り過ぎて解りずらいですね。生命保険、終身保険、がん保険、火災保険、地震保険、養老保険、学資保険、自動車保険、スポーツ保険、ゴルフ保険、ペット保険など数え上げたらきりが有りません。当サイトではそれぞれの保険の内容や特徴、また比較や口コミ情報などご紹介します。
保険の疑問を解決しよう!Top > 地震保険 > 県民共済 地震保険
県民共済の地震保険は、「地震保険」という名目で単体で扱われていなく、火災保険の
一部に含まれています。火災保険といっても、県民共済の保障は、火災共済と呼びます。
まず、県民共済というのは、日本に数ある共済組合のひとつで、全国生活協同組合連合会
(全国生協連)が行っている共済事業なのです。厚生労働大臣の許可を受けている連合会
なので、安心して組合員になることができるというのがメリットのひとつでよう。
そこで具体的に共済と保険の違いがわからないという人も少なくはないでしょう。
共済というのは、組合員になると、万が一の事故や病気、災害などが起きた場合には、
組合員から募った掛け金(共済金)が、支払われるというものです。
営利目的というよりは、助け合いをモットーに行っている団体と言えるでしょう。
そんな県民共済の地震保険というのは、火災保険に加入すると適用されるものとなって
います。つまり、単独での加入はできません。これだけを聞くと、なんだか掛け金が
高いような気がしてしまいますが、地震保険を火災保険の一部としていることによって、
単品で加入するのに比べ安い掛け金で加入することができます。
具体的に県民共済の地震による保障は、火災共済の見舞共済金としての扱いとなります。
地震などによって、加入住宅に何かあった場合には、最高300万円までの保障を、
そして、被災によって加入者や加入者と同一世帯に住む人の死亡については、
一人あたり100万円が支払われます。
もちろん、火災共済なので、その他の災害(火災や破裂・爆発、車両の追突など)に
おいても幅広く保障しています。ただ、地震保険という部分では、単品での取り扱いが
ない分、保障は最低限と捉えたほうがよいでしょう。
そのため、最低限の保障がきちんとありつつ、掛け金をそこまで地震にかけられない、
と思う人におすすめしたい保険なのが、県民共済の火災共済なのです。
このような理由から、もしもがっちりとした手堅い地震保険が必要という人は、
民間の保険会社などで取り扱っている地震保険に加入するのもひとつの手でしょう。
ただ、地震保険にはあまり掛け金を支払いたくない人や、県民共済の保障内容で十分
という人は、この保険をおすすめします。
地震はいつ起こるものかわかりません。万が一に備えて保険に入るというのは
安心を買うことができますが、実際にそこにまで掛け金を払うのは難しい...
そんな時には県民共済の火災保険を選べば、少ない掛け金で安心な保障を受けることが
できるでしょう。
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